プログラム

 

35日(月)

 

10301035 (5分)

〜生物物理関東地区研究会(第0回生物物理関東支部研究会?)へのお誘い〜

太田善浩(東京農工大学・大学院工学研究院・生命工学専攻)

 

座 長

由良 敬(お茶の水女子大学・生命情報学教育研究センター)

 

中村周吾(東京大学大学院・農学生命科学研究科・応用生命工学専攻)

1AM110351235

@    cross profile analysisにより同定されたタンパク質セグメントの収斂(25分)

p. 1

 

富井健太郎(産業技術総合研究所)

 

A    SAXS法によるタンパク質立体構造の計算科学的解析(25分)

p. 1

 

森本康幹(東京薬科大学)

 

B    高圧下におけるaアクチン構造安定性の理論的解析(25分)

p. 2

 

若井信彦(東京大学大学院・新領域創成科学研究科)

 

C    ロボット工学の手法を用いたタンパク質シミュレーション(10分)

p. 2

 

山守 優(東京大学大学院・新領域創成科

 

D    全原子量子化学計算法による、レチナールタンパク質の吸収波長制御メカニズムの解析(25分)

p. 3

 

林 智彦(東京工業大学院・生命理工学研究科・生体分子機能工学専攻)

 

E    構造ドメインデータベースの作成およびそのWeb提供(10分)

p. 3

 

梅澤祐貴(東京農工大・工学部・生命工学科)

 

 

 

 

座 長

加藤 薫(産業技術総合研究所)

 

瀧ノ上正浩東京工業大学大学院・総合理工学研究科知能システム科学専攻

1PM113301455

@    プロリン異性化酵素の散歩道(25分)

p. 4

 

伊倉貞吉(東京医科歯科大学)

 

A    Cyclophilin D の活性阻害が細胞内薬物輸送に及ぼす影響(10分)

p. 4

 

四戸大介(東京農工大学・工学部・生命工学科)

 

B    Cyclophilin D が細胞のエネルギー代謝に及ぼす影響(10分)

p. 5

 

中里 眸(東京農工大学・工学部・生命工学科)

 

C    VanXの大腸菌溶菌活性を利用した新規スクリーニング法の開発(10分)

p. 5

 

Wu Nan(東京農工大学・工学府・生命工学専攻)

 

D    マイクロドロップレットアレイを用いた多剤排出トランスポーター遺伝子スクリニーング法の開発(10分)

p. 6

 

雨澤広海(東京大学・工学部・応用化学科野地研究室)

 

E    トルク減少型変異体F1モーターにおけるATP結合・解離及びATP加水分解・合成の平衡定数の角度依存性(10分)

p. 6

 

小安司馬(東京大学・工学部・応用化学科・野地研究室)

 

F    UTPを基質としたときのF1-ATPaseの回転運動(10分)

p. 7

 

新井秀信(東京大学・工学系研究科・応用化学・野地研究室)

 

 

 

 

〜 休  憩 〜

 

 

 

座 長

吉村英恭明治大学

 

園山正史群馬大学大学院・工学研究科・応用化学生物化学専攻

1PM215101650

@    酸化コレステロールが与えるリン脂質膜分子充填への影響(10分)

p. 7

 

星野達也(群馬大学大学院・工学研究科・応用化学生物化学専攻)

 

A    High resolution Crystal structure of Dengue 3 envelope protein domain III (ED3) 10分)

p. 8

 

Montasir Elahi(東京農工大学・工学府・生命工学専攻)

 

B    二次元結晶からのアクアグリセロポリンAQP3の投影像(10分)

p. 8

 

光岡 薫(産業技術総合研究所・バイオメディシナル情報研究センター)

 

C    n-アルキル-β-グルコシドにより可溶化したバクテリオロドプシンの構造・安定性(10分)

p. 9

 

舟見顕彰(群馬大学大学院・工学研究科・応用化学生物化学専攻)

 

D    In-situ光照射固体NMRによる光受容膜タンパク質の光中間体の捕捉とタンパク質構造変化の解析(25分)

p. 9

 

内藤 晶(横浜国立大学・大学院工学研究院)

 

E    天然変性タンパク質p53による標的タンパク質CBPの分子認識(25分)

p.10

 

新井宗仁(東京大学大学院・総合文化研究科・広域科学専攻 生命環境科学系)

 

F     抗体精製に向けたpH感受性の高いリガンドタンパク質の設計(10分)

p.10

 

塚本雅之(東京大学大学院・新領域創成科学研究科・メディカルゲノム専攻)

 

 

 

 

17001730

〜支部立ち上げに関する意見交換〜

 

 

 

 

17301930 

〜 懇 会 〜

 

36日(火)

 

座 長

大澤研二群馬大学大学院・工学研究科応用化学・生物化学専攻

 

赤沼哲史東京薬科大学・生命科学部

2AM19301055

@    Contribution of individual amino acids to protein solubility using amino acid tag10分)

p.11

 

Mohammed M. A. Khan(東京農工大学・工学府・生命工学専攻)

 

A    疎水性表面を持つタンパク質の溶解性の回復(10分)

p.11

 

八木創太(東京薬科大学・生命科学科)

 

B    タンパク質凝集後に生じる酸化的な修飾プロセスとその役割(10分)

p.12

 

三冨康司(慶應義塾大学・理工学部・生命機構化学研究室)

 

C    ジスルフィド結合によるSOD1タンパク質の新たな凝集制御のメカニズム(10分)

p.12

 

東一圭祐(慶應義塾大学・理工学部・生命機構化学研究室)

 

D    SODタンパク質の活性化を担うジスルフィド結合導入のメカニズム(10分)

p.13

 

櫻井靖之(慶應義塾大学・理工学部・生命機構化学研究室)

 

E    限られたアミノ酸から安定なタンパク質が創れるか?(10分)

p.13

 

島田真実(東京薬科大学・生命科学部)

 

F    耐熱性酵素の設計と好熱菌酵素の低温高活性化(25分)

p.14

 

赤沼哲史(東京薬科大学・生命科学部)

 

 

 

 

座 長

古川良明慶應義塾大学・理工学部・生命機構化学研究室

 

光岡 薫産業技術総合研究所・バイオメディシナル情報研究センター

2AM211101225

@    ミトコンドリアの密集によるATP合成の効率化(10分)

p.14

 

吉松大輝(東京農工大学・工学部・生命工学科)

 

A    ミトコンドリアの内部密度と膜電位の相関(10分)

p.15

 

兼松啓太(東京農工大学・工学府・生命工学専攻)

 

B    蛍光色素一分子によるpH測定(10分)

p.15

 

安川純平(東京大学・工学部・応用化学科4年)

 

C    人工脂質二重膜に再構成したFoF1-ATP合成酵素による輸送されるH+の検出(10分)

p.16

 

紀 十男(東京大学・工学部・応用化学科野地研究室)

 

D    細胞融合によるバクテリアゲノム導入の試み(10分)

p.16

 

十河孝夫(東京大学・工学部・応用化学科

 

E    生細胞におけるErbB蛋白質ネットワークの網羅的解析(25分)

p.17

 

白 燦基(理化学研究所・佐甲細胞情報研究室)

 

 

 

〜 休  憩 〜

 

座 長

新井宗仁東京大学大学院・総合文化研究科・広域科学専攻・生命環境科学系

 

内藤 晶横浜国立大学・大学院工学研究院

2PM113201500

@    老化による海馬ステロイドホルモン系・受容体の変化(25分)

p.17

 

若林正彦(東京大学大学院・総合文化研究科/理学系研究科)

 

A    チャコウラナメクジ嗅覚神経系に見られる時空間活動パターンとその非線形解析(10分)

p.18

 

浜崎雄太(日本大学大学院・総合基礎科学研究科・相関理化学専攻)

 

B    チャコウラナメクジ嗅覚中枢の長期活動ダイナミクス(10分)

p.18

 

田中 裕一(日本大学大学院・理工学研究科・物理学専攻)

 

C    性ホルモンによる海馬神経シナプスの伝達制御の電気生理学的解析25分)

p.19

 

長谷川賢卓(東京大学大学院・総合文化研究科/理学系研究科)

 

D    心筋細胞における収縮自励振動特性の研究(10分)

p.19

 

新谷 正嶺(早稲田大学・先進理工学研究科・石渡研究室)

 

E    フェリチンを用いたナノ粒子の配列法の開発(10分)

p.20

 

荻村 史佳(明治大学)

 

F    フェリチンを用いたカーボンナノチューブ金属触媒の作製(10分)

p.20

 

伊藤 誠一郎(明治大学)

 

 

 

 

座 長

今井清博法政大学・生命科学部・生命機能学科

 

田端和仁(東京大学・大学院工学系研究科・応用化学専攻)

2PM215151630

@    フェリチンを用いた磁性ナノ粒子の作製(10分)

p.21

 

引地祐介(明治大学)

 

A    球状たんぱく質を用いた蛍光体ナノ粒子の作製(25分)

p.21

 

原田知明(明治大学)

 

B    不安定な二次構造がDNAのハイブリダイゼーション反応速度に及ぼす影響(10分)

p.22

 

畑 宏明(東京大学大学院・理学系研究科)

 

C    ALS原因タンパク質TDP-43におけるRNA結合ドメインの機能探索(10分)

p.22

 

鈴木 陽(慶應義塾大学・理工学部・生命機構化学研究室)

 

D    硬骨魚類由来の祖先型ヘモグロビン遺伝子の設計・合成および発現(10分)

p.23

 

梶原弘毅(法政大学・大学院・工学研究科・生命機能学専攻)

 

E    ヤツメウナギの祖先型ヘモグロビン遺伝子(node25)の発現系構築(10分)

p.23

 

幕 晋一(法政大学・大学院・工学研究科・生命機能学専攻)